こんばんは、志帆子です。
いつも訪問いただき有難うございます。
昨日28日、インテックス大阪で開催されたG20の特別イベントにて、
1つの長机に、安倍首相、トランプ大統領、習近平国家主席の3人が並んで座って
いました。
この長机は、私の会社にある会議用の机にそっくりなのですが、
サイズ感を知っているため、あの長机にこんな大きな男性が3人座るのは
あり得なくて笑えてしまいました笑。
アマゾンで、「幕板」と「キャスター」付きの会議用テーブルで検索すると、
23件ヒットしましたが、幅は1800mm以上はなく、
やはりG20の特別イベント会場の長机と、私の会社で使用している長机は、
同じサイズであることが分かりました。
私の会社でも、どうしても場所が足りない時に3人で座ることがありますが、
その1人が女性であっても、すごく窮屈なんです。
体臭や息の臭いが気になるくらいに距離が近いです・・・😅
以下、昨日の記事です。
「米・日・中ぎゅうぎゅう」なぜ? 理由は「言えない」
身長190cmのトランプ米大統領、175cmの安倍晋三首相、180cmの習近平中国国家主席が狭そうに座り…G20サミットで行われたデジタル経済に関する首脳特別イベント=28日午後0時23分、大阪市(代表撮影) その他の写真を見る(1/3枚)28日、大阪市住之江区のインテックス大阪を舞台に幕を開けた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で、本セッション前の特別イベントに使われた部屋が「普通」だと話題になっている。イベントでは、安倍晋三首相と米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席が同じ長机に至近距離で座る場面も。インターネット上では「すし詰め」「狭い」といった反応の一方、「無駄に豪華にしても仕方がない」といった感想もあった。
この日は昼前から各国首脳らが次々と会場入り。集合写真を撮り終えると、別室に移動し、「デジタル経済に関する首脳特別イベント」に臨んだ。
イベントの模様はテレビで中継されたが、短文投稿サイトのツイッターなどでは、肩を寄せ合うように座る首脳たちの様子が話題に。「普通の会議室みたい」「アメリカと日本と中国がぎゅうぎゅう」「この狭さは何か狙いがあるのかな」といったつぶやきが続出した。
一方、日米中3首脳のスリーショットに「絵力がすごい」と好意的にとらえる声もみられた。
こんなことされちゃってました・・・・。
引用:https://twitter.com/search?f=images&q=%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%A9&src=typd
不謹慎ですが、なんかさらに笑えてしまいました。
ごめんなさい・・・😅
理由は「言えない」とのことですが、こんなことになってしまったのは、
ただの準備不足だったのでしょうか・・・。
因みに、本会議場はこのような感じですので、窮屈ではありません。