しほこの暮らし

40代 不妊治療と日々の生活のあれこれを綴っています。

「卵子の老化に負けない 妊娠体質に変わる栄養セラピー」を読みました。

おはようございます、志帆子です。

いつも訪問いただきありがとうございます。

 

前回のブログにて、当ブログを通じて、

不妊改善のための「栄養療法」があることを教えていただき、

食事の改善を始めたとお伝えしましたが、

その後さらに、ネットで色々と検索する中で、とても良い本に出会いました。

2017年に出版されてから、かなり売れているし

有名な本のようなのでご存知の方も多いかもしれませんが、

私は、初めて知りました😅

因みに、図書館には、妊活に関する栄養療法の本はほぼ皆無でした・・・。

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「卵子の老化に負けない 妊娠体質に変わる栄養セラピー」は、

新宿溝口クリニックにて栄養カウンセラーをされていた

定真理子先生と古賀文敏ウィメンズクリニックの古賀文敏院長の共著です。

 

新宿溝口クリニックでは、「分子整合栄養医学」に基づいた

栄養療法をしています。

こちらで治療をすると、検査費用が3万円〜4万円程度で、

毎月のサプリメント代が3万円〜6万円程度かかることと、

検査結果が出るまでに1ヶ月かかるとのことでした。

とりあえず先に、栄養療法について詳しく調べてみようと思い、

ネットで検索する中で、定真理子先生のこちらの本と出会いました。

妊娠体質に変わる基本的な食事療法があるようで、

数ヶ月の間、私は間違った方向に進んでいたとお伝えした

まさにその通りの内容が書かれておりました・・・😅

 

「一見健康に気を使っている女性でスタイルの良い女性になかなか妊娠

できない人が多い」ということに古賀院長は気づいたとのこと。

それは、栄養不足が原因で、特にタンパク質や鉄分、ビタミンD不足が

妊娠を遠ざけているとのことです。

私は、勿論年齢的な問題が大きいのですが、

昨年半ばから、不妊にも良かれと思い、

健康のための食事改善をしてかなり痩せてしまいました・・・。

それでも、必要な栄養は足りていると思っていました。

幸い、先日の検査結果から、ビタミンDは基準値をクリアしておりましたが、

本書に書かれているタンパク質量と食べ方からすると

タンパク質は確実に不足しており、

コレステロール値もかなり低くなっていたのではと思います・・・。

 

古賀院長曰く、最終的に、コレステロール値が低いと卵巣予備機能が

早く低下してしまうとわかったそうです。

 

栄養バランスの良い食事をすることが大切なのですが、

大切なのは、「高たんぱく、低糖質」の食事をすることだそうです。

基本的に炭水化物と糖質が好きな私にとっては、

よっぽど意識しなければできないことです・・・。

 

今から間に合うだろうかと思いながら、

今気がついたのだから、軌道修正するしかないということで、

頑張る覚悟です。

 

こちらの本の読者にも私のような人が多いようで、

よかれと思ってしている食事が、逆効果だったり・・・。

最初に紹介したように、健康に人一倍気をつかい、

カロリーコントロールをしているような女性ほど、

卵巣予備機能が低下しているという事実・・・。

そして、不妊治療をしてきて、最後に栄養セラピーに

たどり着いたという人が多いとのこと。

 

また、こうもおっしゃっています。

「人生の成功は才能ではなく情熱と粘り強さで

やり抜くことが大事。妊娠に関しても同じ。」

とのことです!

条件が悪くても、AMHが低くても、子宮内膜が薄くても

継続できる力を持っている人が、最終的に妊娠・出産まで至ると、

これまでの経緯から感じているとのことです。

 

妊活だけは、そういうことでは成し遂げることができないような

ことだとも思えてきていたので、なんだか、すごく嬉しい言葉でした。

自分としての年齢的リミットまでは、

持ち前の粘り強さを発揮してやっていきたいなと思いました。

 

良い本に出会えてよかったなと思っています。

 

食生活を改善して約1週間ですが、必要量のたんぱく質を

摂取することはなかなか大変です😅

 

私にとってかなり目から鱗の内容も書かれていたので、

今後、栄養セラピーにより実践したこと等の詳細も、

記録していければと思っています。