3月末に受けた健康診断結果が届きました。
結果は、すべて正常でした 😄
嬉しいことは、少しですが中性脂肪とコレステロール値が
去年よりも減っていたことです。
妊活のために始めたヨガとウォーキングが、
日々の健康維持にも役立ってるということでしょうか。
ですが、気になることが、体重が0.5kg、
腹囲が2cm増加していました・・・😅
体重の0.5kgの増減はよくあることなのですが、
腹囲の2cm増加はやばいですね・・・。
20代、30代は体型を維持してきたのですが、
これが、40代ということなんですね。
おばさん体型・・・
とうとうやってきてしまいました。
30代と同じような食生活をしていてはだめなんだろうけど、
なんせ彼につられてたくさん食べてしまいます😅
夜遅くにも食べることが結構あるので、控えないとだめですね。
以下、A-Beautyから引用させて頂いた
ぽっこりお腹の原因とダイエットのポイントです。
体重は変わっていないのに腰回りに脂肪がつき、いわゆるオバサン体型に近づいて焦りを感じている方も多いかもしれません。
40代・50代になると基礎代謝が落ちるだけでなく、女性ホルモンが減少することによる自律神経の乱れや、痩せにくさへとつながってしまうそう。
まずはA-Beauty世代のダイエットにおいて、注意しておきたいポイントを押さえておきましょう。基礎代謝を上げる!
落ちてしまった基礎代謝を高めることで、痩せやすい体を作りやすくなります。基礎代謝を上げるためには、インナーマッスルを鍛えたり、有酸素運動を行いましょう。
ジョギングは体幹を鍛えつつ有酸素運動にもなるのでおすすめ。血流を促進することで冷え性や、シミ・くすみへの効果も期待できます。カロリー制限だけのダイエットは危険⁉
手っ取り早く体重を落としたいから食事制限をして運動をしないダイエットは、脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまいます。
筋肉はエネルギーを燃焼する役割があるため、筋肉が減れば余ったエネルギーは脂肪として溜まりやすくなります。
すると、食事をダイエット食から普通食に戻しただけで脂肪がつき、太りやすい体になってしまうのです。
体重のコントロールは栄養面と運動の両方が重要となってきます。腰周りやお腹周りをスッキリさせるには?年齢を重ねるにつれて、太っていてもいなくても腰周りやお腹周りに厚みが増し、みるみるうちに“オバサン体型”に…。
考えられる原因は、代謝の低下ととホルモンバランスの乱れです。また、運動不足によって筋力が低下し、姿勢が悪くなることで腰周りやお腹周りに贅肉がつきやすくなってしまいます。腰周りの贅肉やぽっこりお腹を解消するには、姿勢の良さを保つことと腹斜筋を鍛えることがポイントです。
ヨガで腹斜筋を鍛えたりしているのですが、圧倒的に回数が少ないですね・・・。
できそうなところから、なるべくヨガとウォーキングの回数を増やして、
姿勢を良くするように心がけ、夜遅くに食べることをなるべく控えて、
解消していければと思っています。
妊活にも良いですしやってみます😀